第75回 ミッション54(音楽)おしゃれなロック・・AOR ボズ・スキャッグス 「ミドル・マン」

みなさんこんにちは!!

今日は僕の住む関東地方は、29度まで気温があがり、ちょっと暑い1日でした。

ですが、台風の影響で、千葉県のほうなどかなり水害などで大変な様子が報道されていますが、その千葉県の皆様はもちろん、なにとぞお気をつけてお過ごしください。本当に一日も早く、復旧いたしますことをお祈りいたしております。

さて、今日は久々に音楽シリーズということで・・・今日はその第3弾・・ご紹介!!

~ my favorite ~ 

アルバム名 BOZ SCAGGS 「MIDDLE MAN」

IMG_5217.JPG
こちらも懐かしいとお感じになられた方も多いと思います!!

BOZ(ボズ・スキャッグス)、このアルバムは彼のヒットアルバムの一つで、1980年の発表。なにしろ、人件費がかかっている!!

参加ミュージシャンは↓

IMG_5221.JPG

おお、往年のオールスター戦??というのも、もともと、BOZのバックバンドはスティーブ・ルカサー(ギター)、デビット・ペイチ(キーボード)、デビット・ハンゲイト(ベース)後に「TOTO」というLA(西海岸系ロス・アンジェルス)を代表するバンドとなってゆくのだけれど、(リンダ・ロンシュタッドのバックバンドだったイーグルスの例がありますよね)ここでは、彼らとレイ・パーカーJr、カルロス・サンタナをはじめ、現在では考えられない参加者。
もう人件費かけまくり!!1曲でもヒットしなかったらバンドだったら解散??背水の陣ですね。

しかも、のちの大御所となるコンポーザー、デビット・フォスターがプロデュース!!彼の作品てば、  

・EW&Fの アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン
・シカゴの 素直になれなくて
・セントエルモスファイアー 愛のテーマ
・セリーヌ・ディオン トゥー・ラヴ・ユー・モア
・etcなどなど・・ヒット曲多しです。

それだけに、各作品のクオリティは最高で、演奏技術、レコーディング、アレンジなどは最高に「かっこよく」当時、「AOR」=(アダルト・オリエンテッド・ロック)という造語が生まれたほど。(この曲が造語のきっかけではないにしろ)BOZ以外のミュージシャンではボビー・コールドウェルなどがその代表格。

世のお兄様、お姉さま方は、夜、ドライヴで(カーステレオ)で(カセットテープ)にかけて、首都高速や、西湘バイパスとかデートしたのかな・・・。

なんか大人なんでないかい!!?

(当時まだ未成年だったのです・・このアルバムのジャケットからして大人っぽいので購入するときどきどきだったのですが・・・いまとなってはなぁ・・)

楽曲は以下。
1)Jojo
2)Breakdown Dead Ahead
3)Simone
4)You Can Have Me Anytime
5)Middle man
6)Do Like You Do in New York
7)Angel You
8)Isn’t It Time
9)You Got Some Imagination

1)JOJO(ジョジョ)・・・・とっても、おしゃれなナンバー。サックスがゴージャスで、いまなら「港区男子」??適な??都会的なセンスがいっぱいの曲。

4)トワイライト・ハイウェイ(邦題)・・・・ 原題(YOU CAN HAVE ME ANYTIME )こちらもCMソングになるなど、彼の「WE ARE ALL ALONE」とならぶバラードの名作。デビット・フォスターのピアノがかっこいい。(グランドピアノとYAMAHAのCP80って当時を代表するエレクトリックピアノの掛け合いなのかな?)弾かれるかたはフラット♭たくさんなので覚悟!!

ギターを弾いているのは、かの

「哀愁のヨーロッパ」のカルロス・サンタナ大先生。きゅいーーーーーンって、カリカリな音をのばしてるぞー!!

(ところで余談ですがサンタナさんって、音を伸ばしたりチョーキングしているとき、息を止めている気がするんだけど、気のせいかな?)

アルバム中、僕のお勧めは!!

)シモン(僕の心をもてあそぶ)・・(シングルカットされたときは「夜のシモーヌ」という題名だった)
もう、この曲の各種パートのアレンジはかっこよすぎです。女性のバックボーカルの盛り上げ方、サビの部分のフリューゲルホルン的な音色の装飾音?っていうのかな?(シンセは担当デビットペイチってかいてある)もう夜のビル街の高速道路を車で駆け抜けるしかない!!

エンディングもかっこよすぎです。ちなみに、アンプラグドで発表されている「フェイド・イントゥ・ライト」ってアルバムの中にもこの曲が別アレンジで入っていますがこちらも、ぐっとアダルトなできばえで素敵です。


8)イズント・イット・タイム
このアルバムの中の「隠れた名曲」のひとつで、ブロックコード(和音)ってこんなにかっこいいのか・・ってしびれた曲です。
ひいているのは、LAの重鎮ピアニストのドン・グロルニックって人で、昔ピアノの先生に「指が動き回る曲より、白玉系の音符のほうが実はひくのも、表現するのも難しいのよ」って教わったことがあった。「これか!!」っておもいました。
1988年の東京公演(武道館)でも、この曲「すきなのは僕だけ?」ってくらい目立たない曲だったのに、演奏されるとはおもえなかったところ、まさかやってくれて、武道館の帰り道もう感動の涙で一杯でした。(YOUTUBEでもUPしている人がいましたよ)

って生半可な演奏&音楽知識でお恥ずかしいながら、都会的な彼のアルバム・・。ぜひお勧めです。
なんか興奮して鼻血でちゃいました・・・。(しんましぇん)弾いてみよっと、おっと小指がまだ折れたままだった(涙)

IMG_5223.JPG


この曲はこのアルバムには収録されていませんが、永遠のスタンダードラヴ・バラード(コンサートではアンコールナンバーでした。)
・We Are All Alone  ・・・・・そう、皆様ご存知のあれです。

思い出すあなぁ、コンサートの夜。そのままロマンティックな気分で、都会の夜景が煌く、高層レストランへ。ワイングラスの向こうには・・。
P1010639.JPG


そう・・その気になれば、人生は美しい・・・。

↓  とかっこよくまとめたいのですが・・・・・・以下カーソル反転でネタばれです・・・・本当はとほほ・・・(涙)
その夜コンサート後、僕はバンドのメンバー友達の××君と△△君と、(シン・レッツゴー3匹とよんでね)こんさあとをみました。おわってから居酒屋へいきました。ビール大ともずく酢とししゃもを頼みました。××くんがビールを一気飲みして「あー、この一杯のために生きてるよなぁ・・」って言いました。おもしろかったです。  おわり

ぐすん、明日も強く生きてゆきます。(まっ、そう気負うなよ・・)

秋の休日、皆様には良いことがございますよう。

hiro志


参考引用
ソニーミュージック 
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BozScaggs/discography/

アルバム ミドル・マン


Boz Scaggs ボズスキャッグス / Middle Man 【BLU-SPEC CD 2】

価格:1,822円
(2019/10/27 00:16時点)
感想(0件)



【中古】 Boz Scaggs ボズスキャッグス / Fade Into Light ラヴ バラード 【CD】

価格:880円
(2019/10/27 00:17時点)
感想(0件)







この記事へのコメント