第152回 (料理シリーズ)アクアパッツアに挑戦 ナポリの郷土料理 ・・ってなんちゃってですが

皆さんこんにちは!!
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今日関東地方はとってもいい天気!!
とは言え毎日、雨が降ったり風が激しかったり、花粉が舞ったりと・・今日のように、思いっきり晴れになったりと・・相変わらず目まぐるしく変化しますが、やっぱりお天気がいいと、なんか嬉しくなっちゃう僕です。


朝のお日様を浴びてパワーアップしーよおっと!!そんなこんなで、(え?僕の事情は聞いていない??)


今日は「あさりと鱈」を使いたいので、以前から食べてみたかった、イタリアのアクアパッツァというお料理にフォーカス。

★アクアパッツァと言えばイタリアの料理でお魚を使った料理・・?くらいしか知らなかったんだけど、
★正式には(ペシェ・アッラックア・パッツァ=「魚のアックア・パッツァ風」といい、
・水とトマト、白ワインで魚をオリーヴオイル・白ワイン、ニンニク、パセリ(イタリアンパセリ)などを使って焼いたり、煮込まれる、ブイヨンを使っていない素材の魚のだし汁のスープ。
・魚はタイ、スズキ、タラ、カサゴ、メバル、などの白身魚、貝類はアサリやムール貝などのいい出汁でつくる。
★原産地は、あのナポリのある州のカンパーニャ州地方。

本格的なものは、プロのコツがあると思いますが、ド素人の私は、
「なんちゃってミニミニ・アクアパッツァ」として(ハードル下げすぎじゃい!!)チャレンジ!! ではレッツラ・ゴー!!
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~ 白身魚の ミニ・アクアパッツァ ~

材料 2人前

・お好きな白身魚(今回は鱈)・・・2切れ
・塩 ・・・少々(焼く前に鱈にまぶす)
・ あさり・・・10個
・プチトマト・・・適量3個から4個くらい
・にんにく ・・・1かけ
・オリーブオイル・・・大さじ1
・白ワイン(または料理酒)と水・・・各大さじ4
・ブラックペッパー・・・少々
・パセリみじん切り・・適量(今回は瓶入りのカットしたもの)


作り方

1) 魚介類とほかの具材を下ごしらえする 手順2)と3)
2) 鱈に塩をまんべんなくふりかけ、水分が出たらふき取る。これによって臭みが取れる。あさりは砂抜きしておく。
3) にんにくはみじん切りにして、プチトマトはヘタをとって半分に切る。
4) フライパンで、オリーブオイルとにんにくを「まず弱火で熱し」香りが出てきたら、「中火」にして魚を入れ、両面焼きつける。
5) あさり、プチトマトを入れ塩をふり、白ワインと水を入れて、あさりの殻が開くまで3分~5分ほど待つ。
6) 仕上げにブラックペッパ ー、パセリをふる。


出来上がり!!
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白身魚ってば、低カロリーでヘルシー、アサリを入れて、春にピッタリの一皿。いろどりもなんかおしゃれ。パセリはちゃんとイタリアンパセリを切ってもうすこしきれいに飾りたかったな・・。

(※筆者は食事制限中のため、今回は白ワインや料理酒は抜き、塩も超控えめにしたけど、皆さんはちゃんと入れてね。)

いずれにしても、鱈は塩をふって水気をふき取ることで 臭みをおさえるのがポイントみたいです。量を多めに作って、鍋ごとだせば、休日のお昼ランチパーティーにもぴったり。

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hiro志’S WINE NOTE
さて久々のこのコーナー。このアクアパッツアはやはり魚介のお料理なので、ここはイタリアのライトな辛口白ワインがおすすめ。

・グレコディ・トゥーフォ(ワイン名)・・一番のおススメは、アクアパッツァ料理の地元、カンパーニャ州のワインで、その昔、漁師たちが船の上で、海水を使って魚をトマトとオリーブオイルで簡単に調理して食べていたといわれる。ミネラル感があってとっても海の風味に合うワイン。こちらが一押しです。
・そのほか、ソアーヴェ(ヴェネト州)フラスカティ(ラツィオ州)、ヴェルディッキオ(マルケ州)という辛口白にもマッチングしますよ!!お試しあれ。

そういえば、「アクアパッツァ」といえば の名店、イタリアンの巨匠、日高シェフのレストラン名が浮かぶと思いますが、僕も体調戻ったら、憧れのお店なので、行きたいなぁ・・・・

それでは、楽しい週末を!!

hiro志

《参考文献》
WEB SITE 
・書籍 基本イタリアワイン 林 茂 著 株式会社阪急コミニケーション刊


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