第189回(料理シリーズ)鶏のフリカッセ 久々にフレンチ(なんちゃって)を造っちゃった!

皆さんこんにちは!!
毎日気温が暑かったり、冷え込んだりと・・目まぐるしい毎日のお天気ですが、皆様いかがおすごしですか・・。
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このなんちゃって料理シリーズ、久々の登場!!
今回はいつも簡単な惣菜が中心のこのコーナーでしたが、ちょつとこだわって、フランスの家庭料理でもある、定番の「フリカッセ」にチャレンジしました。

「フリカッセ」ってば、いわゆる「クリーム煮」で、フランスでもロワール地方・・ってところの地方料理なんですが、どちらかというと冬場の料理で、バターで炒めた玉ねぎがベースで、そこへキノコ類などの野菜を一緒に煮込んだクリームソースのお料理。主となる食材は「鶏肉」をよく見るのですが、魚介類や子羊なども使ったりしているよう。通常のシチューと違うのはお肉を煮込む前に炒めているところで、炒めた時の旨味があるということ。
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もう7年くらい前、hiro志が、仕事でフランスのシャンパーニュ地方へ出張の時、レストランでたべた、「鶏のフリカッセ」がおいしくて・・
今日は思い出の味わいであるこのフリカッセに挑戦!!ではレッツラ・ゴー!!

鶏のフリカッセ

材 料2人前
・鶏手羽元 肉(骨付き)・・・ 4
・鶏胸肉 ・・・ 1枚 (250gくらい)
・玉ねぎ(みじん切り) 50g

・小麦粉 大さじ1強
・固形ブイヨンのスープ・・1個(250ml)
・生クリーム・・・ 60ml
・塩、こしょう・・・各適量
・マッシュルーム (できればホワイトだと仕上がりが綺麗)・・4個~6個
・白ワイン・・・少々


作り方
1 煮込み用の鍋にバターをを溶かして、弱火であめいろになるまで、玉ねぎを炒める。

2 小麦粉をふりかけて、少々炒める。(水気を飛ばす)

3 鶏肉は、余分な脂や筋を取り除いて塩をしておく。

4.充分に熱したフライパンに油をひく。鶏肉を皮目から 焼き始め、表面に軽い焦げ目を付ける。鶏を煮込み用鍋に移す。

5,鶏を焼いたフライパンは紙で余分な脂を拭ってから、旨みを鍋に移す。さらにコンソメを入れ、いったん軽く沸騰させる。そこへ少々ワインを加える。

6 火を弱め蓋をして、まず 10分煮たら、胸肉のみ取り 出して置く。もも肉はさらに 10~15分、弱火でことことと煮込む。 *絶対にぼこぼこに沸かさない。

7, もも肉をナイフで突いて軟らかくなっているかを確認、OKなら取り出す。確認したら、取り出す。

8,鍋に残ったブイヨンの煮汁にマッシュルームを加えて煮込んで、旨味が出ているか確認。

9,そこへ、生クリームを入れて、そこへ食べやすい大きさい切った鶏むね肉と鶏手羽元を戻して、軽く煮込む。塩コショウで味の調整。

10、お皿に移し、上にチャービル、またはミントなどをトッピング(が無かったので、今回はパセリみじん切り)する。

出来上がり!!
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このランスの街ってば、フランスの母体となる国?フランク王国の王クロービスが洗礼を受けた場所、また、百年戦争の時、ジャンヌダルクがシャルル7世をフランスの王として戴冠させた場所として有名。夕日の中で見た大聖堂は神々しくて、感動だったなぁ・・。(写真hiro志)
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hiro志’S WINE NOTE
・シャンパーニュなら
この地方は世界の誇るシャンパ―ニュの生産地の本場で、有名な蔵元が沢山。今回のお料理に合うのは、(私見ですが)
・シャンパーニュなら、泡のきめ細かな白のシャンパーニュが合いそう。メーカー名で言うと、
アヤラ社とかテタンジェ社のがあいそう。いろいろな蔵元が出している、デミセック(たとえばヴーヴクリコとか)というやや甘口のものも美味しそう。

・普通のワインなら
やっぱり白で、あまり酸味が鋭角的でない、シャルドネ種のもので、あまり軽快でない、樽の香りがするタイプがおススメ。フランスのボルドー地方の白ワインがあれば・・ですが、あまり高くなくてもいいと思うので、シチリアやカリフォルニアのシャルドネも面白そう。

ということで、今回は、お恥ずかしながらうろ覚えの味覚に頼り、作ってみました。でも・・やっぱりプロの方が作るほうがオイチイ(おいしい・・・ま、そりゃそうなんだが)また再度チャレンジしてみます!!
本日もこのBLOGにお立ちより下さり、ありがとうございました。皆様、お仕事もお忙しいと存じますが、体調に気を付けて・・

皆様に素敵なことがございますように!!(シャンパーニュ地方の朝焼けです)
hiro志
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《参考文献 敬称略》 
塚本有紀 著  すてきなフレンチのごちそう 旭屋出版 

※おススメのフレンチレシピ本です。著者の塚本先生、鶏のフォンつかわずゴメンナサイ・・・)

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