第133回 ミッション 親子丼にそんな歴史が!!親子丼つくってみた。

みなさん、こんにちは!!
IMG_7580.jpg

3連休の今日は、僕の住む関東地方は、寒いながらも穏やかな日差しがあたり、僕も久々に朝起きてお日様を浴びて、セロトニン増幅(ってカウントでいいのかなぁ??)をはかりました。やっぱりお日様って優しいなぁ・・。

昨日、スーパーへ買い出しに出た時は、さすがに今回はお店も売れ筋は確保していたようで、ほしいものもゲット!!お弁当コーナーには、親子丼が陳列されていた

親子丼っていえば、鶏肉好きな僕としては、昔、少年のころ、親が共働き(現在ではそれが当たり前なのだが)で、親が仕事で、夜まで不在だったころ、ごちそうとして、近所のお蕎麦屋さんから「出前」・・・・つまり、いわゆる今でいうところのデリバリーをとってもいい日があった。(TVプロレス中継の時)それがたいていは丼物で、天丼、かつ丼、親子丼であり、弟と食べたものであった。

親子丼といえば、現在でも、丼ものの定番中の定番。気にしたこともなかったけど、調べてみたら、「親子丼」が誕生したのは明治時代の日本橋という説があり、(文献として出てくるのは神戸説あり。)なんと、親子丼が生まれたのは明治20年ごろの東京日本橋の人形町。

ここ人形町でなんと250年以上もの歴史がる鶏料理店 『玉ひで』というお店が発祥といわれてていて、そのお店はそう、1760年に創業し、いまなお愛されている老舗中の老舗で営業中!(軍鶏鍋が有名な高級店)
34ffb192-a7dc-43f5-87e6-e89606f6e92c.jpg

💥この『玉ひで』で当時、軍鶏鍋(しゃもなべ)を卵でとじてシメるお客さんがいて(粋だねぇ)「親子煮」と呼ばれていたのだとか。

それを『玉ひで』店主の妻・とくが「食べやすいように」とご飯の上に乗せたものが「親子丼」の起源とか。おかみさん、てきぱきしてそうな感じですね。
152038523044977260177_DSC_6786.jpg
当初はなんとこの「親子丼」は(デリバリー)専門で、出前メニュー限定だったそうで、魚河岸で働く人々の間でも(築地も近いしね)一躍大人気メニューに!(でも当時のおかみさん的には「親子煮」とよばれているこの食し方は「汁かけ丼」で高級店のうちにはちょっと格が落ちるって考えていたので、出前専用にしていたという説も)

おかみさんの考えをよそに、お客さんたちからの要望もあって、その後しばらくしてお店でも食べられるようになったのだそう。結局、「玉ひで」ではその後、親子丼の元祖としてマスコミにも取り上げられるようになり、昭和54年からは店内でも提供するようになっている。

よし、おいらも江戸っ子だい、いっちょ作ってみようじゃあねぇか!!てわけで、レッツラ・ゴー!!
※今回の作り方は、「玉ひで」さんの親子丼の作り方ではなく、hiro志流なのでご了承を・・。

~ 親 子 丼 ~

★材料(2人分)
・鶏むね肉(皮なし)・・1/2(約100gくらい)
・御飯(暖かいもの・・)丼2杯分
・ねぎ・・・1本
 片栗粉・水・・各大さじ1杯くらい
  たまご・・・ 3個
 だし・・・カップ1/2
みりん・・・大さじ3
しょうゆ・・・大さじ1/2

・みつば(ザク切り)...適量
・焼きのり(全形) .../2枚
・紅しょうが(細切り)・・・適宜
●料理酒・塩 ・・・各少々。鶏の臭みを消すためと、鶏肉を柔らかくするため。

作り方

1 鶏肉は縦半分に切り 繊維を断つようにしてひとくち大に切り、切りにする。繊維を断ってそぎ切りにすると断面が大きくなり、柔らかく味がしみ込みやすくなる。
2 鶏肉に、料理酒と塩をよくもみ込む。ねぎは 小口切りにする。(酒をもみ込むと鶏肉がしっとりとし、柔らかくなる。)
3 Aは順に混ぜ 合わせる。
4 フライパンに2のねぎとBを入れて中火にかける。煮立ったら鶏肉を加えてサッと混ぜ、 弱めの中火にしてふたをし、約 2分間煮る。

5 Aを回し入れ、大きく混ぜて みつばをのせる。(水溶きかたくり粉を加えた卵 はまとまりやすい)

IMG_7575.jpg

6 再び蓋をして、10秒~20秒間煮て、火を止める。卵が半熟状態になるまで、蓋をして余熱で蒸らす。
7 ご飯を半量ずつ器に盛り、 のりを細かくちぎってのせる。 5を半量ずつ大きめのスプーン ですくってのせ、好みで紅しょうがを添える。(好きなので乗せました)

出来上がり!!フワフワ感がでたかな?これでおいらも江戸の文明開化の旦那衆!!(なんだそりゃ)江戸の名店の味には及ぶべくないけど、自分としては美味しくできましたよ!!「玉ひで」さんのはこの100倍おいしいんだろうなぁ・・。

IMG_7578.jpg

人形町の名店「玉ひで」の親子丼は、みりんをたっぷりと用いた非常に甘い割下で軍鶏の肉だけを煮て卵とじにしたもの・・らしく、タマネギやミツバ等の野菜類は現在も使われていないそう。(ええ!!今も!!)

また今日では半熟状態で提供されるが、1954年までは完全に火を通した状態で提供されていたり、そういえば現在はグリーンピースが入ったいるのもあるしなぁ・・。きっと人々のライフスタイルやトレンドで進化をとげてきたに違いない!!


こうして、高級店の名物デリバリーメニューも、今ではすっかり家庭でも定番中の定番。お馴染みの定番料理になりましたとさ。
玉ひで_外観-300x210.jpg


昨年は、僕が入院したため、母や弟には大変お世話になってしまった・・・。今、コロナ禍となっていますが、本当に大変な時ってやっぱり家族・・・いいな・・言葉にならない分、感謝を込めて「親子丼」を今度作るんだっと!!!

みなさん、いつか是非人形町へも遊びにいってみてくださいね!!
mamechi1110017_TP_V.jpg


参考文献 WEB SITE


★ 人形町 鳥料理 玉ひで 《http://www.tamahide.co.jp/
★ TBS 親子丼の発祥は?意外な誕生秘話に迫る 《https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=213

以上参考にさせていただきました。掲載に問題などございましたらこちらまで、ご一報ください。
※友達(女子)にこの話をしたら、プリンも美味しいよ、とのこと。ので、下のリンクに載せておきます!!(いい卵=卵五からつくるんだろうな)


川俣シャモ軍鶏鍋セット

価格:5,400円
(2021/1/10 16:28時点)
感想(0件)


玉ひで 八代目 山田耕之亮 推奨 川俣しゃものくんせい 半身 600g前後

価格:4,320円
(2021/1/10 16:35時点)
感想(0件)


玉ひで 玉五ぷりん スイーツ 8個入 【 冷凍食品 】 高級プリン 東京 お取り寄せ グルメ 産直グルメ デザート 子供 プレゼント ギフト お祝い お中元ギフト 誕生日プレゼント 記念日 引き出物

価格:3,990円
(2021/1/10 16:39時点)
感想(0件)


"第133回 ミッション 親子丼にそんな歴史が!!親子丼つくってみた。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント